お客様の課題に応じて様々な手法で社員教育を行います。
研修の特長
「お金をかけて研修をしたのに効果がなかった」という声をよく聞きます。そうなる主な原因は、研修で学んだことを実務で使えていないことにあります。
そうならないために、学んだことの実践を促す仕組みを研修プログラムに盛り込んでいます。
- 知る
何ごともまずは知ることからスタート。
講義を通して新しい情報を頭にインプットします。
- 気付く
情報をインプットしただけでは不十分です。
ワークショップやディスカッションを通して、やるべきこと、できていないこと、大切な事への気づきを促します。
- 実践する
気付いただけでもまだ足りません。
気付いたことを行動に移し、変化を起こします。
行動することで状況が変わり、本人が成長し、成果へとつながります。
さらには行動を習慣化し、成果をあげる行動を定着させます。
マネジメント研修
本棚がグラグラしています
確認するとネジが緩んでいました
あなたならどうしますか?
道具箱からドライバーを取り出し
緩んだネジを締めるのではないでしょうか
同じように
仕事の課題を解決する
道具箱があったら…
マネジメントは
仕事の課題を解決する
道具箱
3つのコース
コース | トップマネジメントコース | チームマネジメントコース | セルフマネジメントコース |
対象者 | 経営幹部 | チームリーダー | 全社員 |
主な内容 | ● 「利益」「事業」とは何か ● ミッションの重要性 ● 顧客は誰かを考える ● 顧客が求めるものは何か ● 組織の成果 ● 事業活動における計画とは ● マーケティングとは ● イノベーションとは ● 事業を分析し機会を見つける | ● チーム作りとマネジャーの仕事 ● メンバーの育成 ● 自己目標管理 ● 評価測定 ● 仕事の分析と組織化 ● コミュニケーションと会議運営 | ● 「仕事ができる」人材とは ● 成長するために必要なこと ● 成果をあげる5つの能力① 時間管理 ● 成果をあげる5つの能力② 貢献 ● 成果をあげる5つの能力③ 強みを生かす ● 成果をあげる5つの能力④ 集中 ● 成果をあげる5つの能力⑤ 意思決定 ● 自己目標管理 ● 成果につながる計画 ● 生涯を通して学ぶ |
その他詳細は、社員教育の詳細資料をご参照ください。
ミッション・クレド作成型研修
組織に一体感がない
社員の数が増えてくるにつれて、組織に一体感が感じられなくなってきた。意見がぶつかることも多く、それぞれが自分の価値観を軸に動いている様に感じる。
最近は、社員のモチベーションも下がってきていて、コミュニケーションもうまくいっていないようだ。
こんなお悩みは組織のミッションやクレドを作ることで解決できます。
詳細は、社員教育の詳細資料及び以下のページをご参照ください。
課題解決型研修
社員の働きぶりに課題を感じる
日々の業務は大きな問題なくまわっているが、それでも細かなところで社員の働きぶりに課題を感じる。
これはこうしてほしい、もっとああしてほしいなど、いろいろと思うところがあるが、言ってもなかなか伝わらない、もしくはなかなか言いづらい。
なんとか社員の働きぶりをもっとよくできないだろうか。
そのお悩み、課題解決型研修で解決できます。
- 課題の抽出
社内にある課題をヒアリングし列挙していきます。
その中から、社員の行動の変化で解決できるものを抽出し、優先順位を付けます。
- カリキュラム作成
抽出した課題から、優先度の高いもの、関連するものを中心に解決する順番を決定し、年間カリキュラムを作成します。
- 研修
1回2時間程度の研修を月1回実施し、社員の行動変化を促します。
研修の詳細は社員教育の詳細資料をご参照ください。
- 傍楽の研修の特長~成果への3ステップ~
- 研修ラインナップ
- 社内のチームワークを向上するアチーバス研修
- 仕事の課題を解決するマネジメント研修
- 組織に一体感をもたらすミッション・クレド作成型研修
- 社内の課題を解決する課題解決型研修
- 研修実績
- お客様の声
- よくある質問
- どんな研修をすれば良いのでしょうか?
- 社員教育をする最適のタイミングはいつですか?
- すぐにでもやりたいが新型コロナの感染リスクが…